拝啓みなさまご無沙汰しております。共育委員長の古川です。

私の登場はご無沙汰ではありますが、勉強会はその都度、開催されております。

苦情処理委員会、身体拘束委員会、感染対策委員会からのもの、年が明けて看取りについての勉強会などなど開催しているんです。

感染委員会の一コマ

なにもしていなかったわけではないのです!

しかし、しかしそこは言い訳でしかありませんね…大変申し訳ありません。

今後はなるべく滞らないようにしていきたいと思います…

さて、話題をそらす為にも早速本題に入らさせていただきます!

今回の勉強会は他の特養の見学の報告会となりました。

 5階のスタッフさんが、歴史ある某有名な特養と、創立からあまり年月のたってない特養と2つの施設を見学させていただきました。

 片や建物の設計段階からユニットケア(注)を実現する為の設計がなされた施設の取り組みがあり、片やユニットケアを実践する為に試行錯誤している段階の施設の取り組みというものがありました。

 どちらが正しいとか、優れているとかは一概には言えません。施設も成長していきます。時々刻々と変化していきます。まさに諸行無常です。

 ただ、どちらの施設も入居者様が過ごしやすい環境を作るにはどうするべきかと言った視点にたって運営されていることは変わりません。違いといえばゴールへ向かう道のりの違いでしょうか。自治体の違いでできることできないことがありますし、地域性などが加味されてそれぞれの施設はそれぞれのあり方を模索し続けるんでしょうね。

 姫島みずほ苑は今後どうなっていくのでしょうか。理念の実現に向けてみんなで日々精進ですね!

 そういうわけで他の施設を見ることで自分達を振り返る良い機会となり、今のみずほ苑にはぴったりの内容だったのではないかと思いました。次はどんな発見が待っているんでしょうか!?

いやー、しかし最初資料渡された時はちょっと圧倒されてそのあと感動しましたね。限られた時間の中で見学から資料作成、そして発表とほんとうにありがとうございました!

 おわりに、快く見学に応じていただいた施設、そしてスタッフの方々に厚く御礼申し上げます。

(注)ユニットケアとは。

 厚生労働省はユニットケアの理念として、『介護が必要になっても、ごく普通の暮らしを営むこと』を掲げています。ユニットケアは、たとえ重度の障害や認知症をもった高齢者であっても、個性や生活のリズムに沿って、その人その人の個別の暮らしを支援することが目的なのです。―日本ユニットケア推進センターHPより一部抜粋―

ご存知とは思いますが、姫島みずほ苑もユニットケアを実践しています。